クリニック案内|千葉寺町で皮膚トラブルのご相談なら-ちばでら皮フ科

〒260-0844
千葉県千葉市中央区千葉寺町1194-3 2階202号室
043-312-2711
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クリニック案内

クリニック案内|千葉寺町で皮膚トラブルのご相談なら-ちばでら皮フ科

クリニック概要

  • クリニック名
    ちばでら皮フ科
  • 住所
    〒260-0844 千葉県千葉市中央区千葉寺町1194-3 2階202号室
  • お問い合わせ

    TEL.043-312-2711

  • 診療科目
    皮膚科
  • 診療時間
     
    9:00-12:00
    15:00-18:00

    休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日 予約優先

院内紹介

外観

外観

入口

入口

受付

受付

待合

待合

診察室1

診察室1

診察室2

診察室2

処置室

処置室

処置室

処置室

パウダールーム

パウダールーム

紫外線治療器

最新型紫外線治療器「エキシプレックス308」を導入しました。

日常生活でみられる皮膚疾患の多くは「免疫反応の異常・失調」が原因となります。
ステロイド外用剤が第一選択となりますが、それでもうまく制御できなく困っている患者様に対応できるよう、最新の紫外線治療器を導入しました。
従来の治療器に比べ高輝度かつ照射時間の短さにより、安全に高い治療効果と患者さんの負担が最大限改善されることが期待できます。

このような希望・悩みのある患者様はご相談ください。

  • 外用剤を塗るだけの治療から、副作用のより少ない安全な治療をしたい
  • ステロイドはなるべく強すぎないのがいい
  • 長年の治りにくい症状をどうにかしたい
  • とにかくかゆみをどうにかしたい 子供が痒みで困っている
  • 早い改善効果を期待したい

保険適応:アトピー性皮膚炎、乾癬、類乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、菌状息肉症、悪性リンパ腫、慢性苔癬状粃糠疹、円形脱毛症

その他 結節性痒疹、手湿疹、女性のデリケート部分の痒み、爪の変形 などにも効果があります。

IPL治療

厚生労働省の認可を得ているイスラエルのVIORA社製キセノン光線治療器「ビオラ V30」を導入しました。ビオラV30は波長の異なる5つのフィルターを駆使して、施術のカスタマイズが可能です。シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・ニキビ・ニキビ跡の赤みの改善、脱毛にまで使用することが可能です。メラニンやヘモグロビンにダメージを与えながら、真皮層のコラーゲンの産生を促し、肌のハリを改善し、美肌へと導きます。

エレクトロポレーション・イオン導入

CLEAN & BLOOM PRO-Sは4つの機能(超音波クレンジング・エレクトロポレーション・イオン導入・リフティング)を搭載した業務用美顔器です。

エレクトロポレーション、イオン導入によりビタミンCなどのイオン化した成分はもちろん、トラネキサム酸やヒアルロン酸・コラーゲン・EGFなどイオン化できない成分なども皮膚内に浸透させることができ、みずみずしいハリのある肌に導きます。

高周波ラジオ波メス

当院では「サージトロンDual EMC」という手術機器を用いてほくろやいぼ、おできを切除します。電気メスや炭酸ガスレーザーと異なり、出血が少なく、熱変性が非常に少ないことが特徴です。そのため組織ダメージが少なく、創傷治癒が早まります。

超音波診断装置

 超音波診断装置(エコー)は皮膚科としてはまだ広く普及しておりませんが、当院ではできものの補助診断や術前評価に用いています。エコー検査は無侵襲検査であることに加え、CTやMRIに比べて費用が安く済み、簡便であることがメリットです。

液体窒素スプレー

液体窒素は-196℃の液体で、主にイボの治療に用いられます。通常、綿棒などを用いて患部を凍結させますが、当院ではスプレータイプの「クライオプロ」による治療をおこなっております。スプレータイプは強く押しあてる必要がない為、綿棒に比べ痛みが少ないと言われています。

ダーモスコピー・ダーモカメラ

当院では皮膚のしみ、ほくろ、できものなどの色素性病変を診察する際、診断のために「ダーモスコピー」というライトのついた拡大鏡を用いています。また、カメラ機能を搭載した「ダーモカメラ」も併用しています。しみ、ほくろ、できものの治療に際して、良悪性の診断はとても重要となり、ダーモスコピーを使うことで、より精度の高い診断が可能になります。

保険医療機関における書面掲示について

時間外対応加算

当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、常時対応可能な体制を整えています。このような体制に対する評価として、「時間外対応加算1」を算定しております。

外来感染対策向上加算

当院は院内感染防止対策として、以下のような取り組みを行っています。

  • 専任の院内感染管理者(院長)を配置して、標準的感染予防対策を踏まえた「院内感染対策マニュアル」を作成し、全職員への周知徹底を図るとともにそれに沿って院内感染対策を推進しています。また定期的に最新のエビデンスに基づいてマニュアルを見直し、改訂を行います。
  • 全職員を対象に院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的とした研修会を年2回実施しています。
  • 連携医療機関や医師会が主催するカンファレンスに参加し、必要な情報提供やアドバイスを受けて、院内感染対策を推進します。

医薬品の自己負担の新たな仕組みについて

令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品(長期収載品)の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。

※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。

医療情報取得加算

「医療情報の取得」に関するお知らせ

当院は医療情報取得加算の算定医療機関であり、オンライン請求およびオンライン資格確認(マイナ保険証:マイナンバーカードの保険証利用)を行う体制を整えております。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用することで、より質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算

「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)推進体制整備」に関するお知らせ

当院では医療DXを推進し、さらに質の高い医療を患者様に提供できるよう以下の体制整備を行っております。

  • オンラインによる診療報酬請求(レセプト請求)によって、情報漏洩の防止とともに迅速かつ誤りのない請求に努めております。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証より取得した診療情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他の必要な診療情報など)を活用し、質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
  • 医師が診療を行う診察室、処置室等において、オンライン資格確認システムより取得した診療情報を閲覧・活用できるようにしております。
  • 電子処方箋の発行を行っております。
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
  • マイナ保険証のご使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
  • 当院では医療DXにかかわる様々な取り組みを実施し、質の高い医療を提供するための十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

明細書発行体制等加算

「明細書発行体制」に関するお知らせ

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。

一般名処方加算

「一般名処方」に関するお知らせ

当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。

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